今日は今年最後の食堂🍽

こんにちは!
ハピネス広報隊長ののってんです🌻



今日は今年最後の子ども食堂です!!💫


今年はコロナで例年通りの活動ができないときもありましたが、
たくさんのご支援やボランティアの方々の協力もあり、なんとか走り抜けることができました。

いつも協力してくださる皆様、
本当にありがとうございます!!



2020年最後の子ども食堂のメニューはこちら!!👇👇

・鯖の塩焼き🐟
・焼き万願寺
・さつまいものポテトサラダ
・味噌汁
・ケーキ🎂

です!!


今年最後でもあり、12月最後でもあるので、
12月のお誕生日の子どもたちやボランティアをみんなでお祝いします🎂🎉


いつも通り、
17時から唐橋文教会館にて開きます💫


今回も以下のメールアドレスからご予約よろしくお願いします🙏


【⠀happiness.kyoto@gmail.com  】




それと!もう一つお知らせです👀

Report | 子どもの居場所づくり「支援の輪」サポート事業

「ふれあいマナ食堂」は「京都聖書教会」が会場です。 運営する「ほっとマナ」は、地域に根差した“子ども支援プロジェクト”に取り組むことを目的に2017年10月より子ども食堂である「ふれあいマナ食堂」をはじめ、「マナびサポート(自主学習支援)」、「ジョイフルマナ(自由遊び&駄菓子屋)」の3つの活動に取り組んでおられます。 緊急事態宣言が発令されていた時期は活動を中止されていました。しかし解除に伴い「再開するにはどのような対策が必要なのか」「ボランティアそれぞれが再開に対してどのような思いを持っているのか」皆さんで話し合い、7月から活動を再開されています。<代表 閨谷欣也(ねやたにきんや)さん> コロナ禍で集まることが難しい中ですが、事前申し込みの2部制にし取り組んでいます。人数制限や、入れ替えの時間に室内の消毒をするなど三密にならないよう工夫しています。皆さんと一緒に、安心して過ごすことができる居場所をつくりたいと思っています。 「ふれあいマナ食堂」の様子、閨谷代表の思いはこちらからご覧ください。  「ほっとマナ」ホームページはこちらからhttps://hotmanna2017.wixsite.com/hotmanna 8月31日(月)、第1回情報交換会を開催しました。 この情報交換会は、『子どもの居場所づくり「支援の輪」サポート事業』が子どもの居場所を取り組む団体に寄り添った取り組みを目指すため、幅広い層の皆さんにご参加いただいています。 第1回は事業のミニキックオフでもあり、参加者の皆さんから事業に対する期待や、居場所に対する思いを寄せてくださいました。♪運営で手一杯なので、広報やボランティア募集など協力してもらいたい。♪この事業がきっかけで、市内にもっと子どもの居場所が増えたらうれしい。♪居場所同士が手をつなぐことで、寄贈いただいた食材を分け合ったりすることもできるかも。 11月上旬には、事業の本格的なキックオフとして子どもの居場所を運営する皆さんを対象にした研修会を開催予定です。 詳細が決定次第、当ウェブサイトにてお知らせします。 ご期待ください!南区で子ども食堂を運営されている特定非営利活動法人happinessは子ども食堂の他に学習会、カフェなど様々な取り組みをされています。理事長の宇野さん、ボランティアののってんさんにお話をお聞きしました。〈理事長 宇野明

子どもの居場所づくり「支援の輪」サポート事業

京都市社会福祉協議会の子どもの居場所っくり「支援の輪」サポート事業のレポートに
ハピネスが掲載されました!!🙌



地域の子ども食堂同士の連携の大切さがよくわかる記事になってます👀


他の子ども食堂のことも掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください✔



それではまた👐



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ハピネス こども食堂

京都市南区にてこども食堂を運営しています。 孤食を減らし、こどもたちの居場所づくりを目指しています。

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